適正ロット計算機
2%ルールで長生きするロットを即算出
「いくらのロットで取引すれば退場しないの?」— 答えは資金と損切り幅で決まるの。感覚で決めないで、機械的に計算しよう。下の計算機に3つ入力するだけで、長生きロットが出るよ。
💬「ロットは気分じゃなくて計算で決める。 これだけで退場率90%ダウンだよ」
🧮 適正ロット計算機
適正ロット
0.50
ロット(50,000通貨)
損失許容額: ¥10,000
20連敗時の残高: ¥334,438 (66.9%)
読み方: 上の「適正ロット」の範囲内で取引すれば、設定した損切り幅に当たっても資金はリスク率%しか減らない。10連敗しても資金の20%以内で済むから、絶対に退場しない設計。
2%ルールの「なんで2%なの?」
プロトレーダーの間で広く使われてる「2%ルール」。これは連敗を想定して逆算された数字なの。
| 連敗回数 | 1%ルール残高 | 2%ルール残高 | 5%ルール残高 |
|---|---|---|---|
| 5連敗 | 95.1% | 90.4% | 77.4% |
| 10連敗 | 90.4% | 81.7% | 59.9% |
| 15連敗 | 86.0% | 73.9% | 46.3% |
| 20連敗 | 81.8% | 66.8% | 35.8% |
| 30連敗 | 73.9% | 54.5% | 21.5% |
ポイント: 2%ルールなら30連敗でも資金の半分以上が残る。ここから50%戻すのは倍にするだけなので現実的。一方5%ルールだと30連敗で8割消えて、再起が数学的にほぼ不可能になる(5倍に増やす必要がある)。
計算式(自分で計算したい人向け)
適正ロット = 資金 × リスク率 ÷ 損切pips ÷ 1pip価格
例: 資金50万円 / 2%ルール / 損切20pips / USD/JPY
- ・許容損失 = 500,000 × 0.02 = 10,000円
- ・1pip価格(1ロット) = 1,000円
- ・20pips × 1,000円 = 20,000円/lot の損失係数
- ・適正ロット = 10,000 ÷ 20,000 = 0.5ロット
1pip価格の覚え方: クロス円(USD/JPY・EUR/JPY等)は1ロット=1pip=1,000円で固定。ドルストレート(EUR/USD等)はドル円レートで変動(2026-04時点で約1,500円)。ゴールド(XAU/USD)は1ロット100オンスで1pip=約10,000円と桁が違うので注意。
リスク率の選び方ガイド
| リスク率 | 向いてる人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 1% | 初心者・リアル口座3ヶ月未満・資金小 | 資金増加ペースは遅いが退場確率ほぼゼロ |
| 2% | 勝率検証済み・中級者・プロ標準 | バランス型。迷ったらこれ |
| 3% | 勝率55%以上が3ヶ月続いた人 | 連敗耐性が落ちるので精神管理が必要 |
| 5% | 専業・資金1000万以上・熟練者 | ドローダウン3割覚悟。推奨しない |
よくある間違い: 「初心者だから10%で早く増やしたい」は真逆。初心者こそ勝率が未知数だから、小さいリスク率で長く生き残りながらデータを集めるべき。10%ルールは統計的には30連敗で残高4%。ほぼ退場。
適正ロットを守るためのコツ
- ✓エントリー前に必ず計算する(チャートと別タブでこのページ開いとく)
- ✓ロット設定を小数点第2位まで入力できる業者を選ぶ(0.01刻み)
- ✓月1回、資金残高に応じてロット再計算
- ✓勝っても負けても、その日のうちにロットを変えない
- ✓連敗3回以上で自動的にロットを半分に(再計算)
コスト削減もセット: 同じロット数でもスプレッドが狭い口座 × CBサイト経由なら、1トレードあたりの実質コストが半分以下になる。適正ロットを守った上でコスト削減すれば長生き確率さらにUP。→ CBサイト3社を比較
よくある質問
Q. レバレッジは計算に関係ないの?
A. 基本的に関係ない。適正ロットは「許容損失 ÷ 損切損失」で決まるから、レバは関係ないの。レバは"いくらの証拠金で何ロット持てるか"の話で、"いくらのロットが適正か"とは別レイヤー。ただし必要証拠金が口座資金を超えないかだけ別途確認して。
A. 基本的に関係ない。適正ロットは「許容損失 ÷ 損切損失」で決まるから、レバは関係ないの。レバは"いくらの証拠金で何ロット持てるか"の話で、"いくらのロットが適正か"とは別レイヤー。ただし必要証拠金が口座資金を超えないかだけ別途確認して。
Q. XAU/USD(ゴールド)はどう計算する?
A. 計算機で「XAU/USD」を選択すれば自動。手計算なら1pip価格を10,000円で置き換える。ゴールドは値動き幅(pips)が大きいので、損切り幅は100pips以上取ることが多い。
A. 計算機で「XAU/USD」を選択すれば自動。手計算なら1pip価格を10,000円で置き換える。ゴールドは値動き幅(pips)が大きいので、損切り幅は100pips以上取ることが多い。
Q. スキャルで損切5pipsなら、ロットすごく大きくなるけど大丈夫?
A. 計算上は大丈夫。ただしスプレッド分を損切幅から引いて計算する必要がある(損切5pips + スプ1.5pips = 実質6.5pips)。スキャルではこの補正が結果を大きく変える。
A. 計算上は大丈夫。ただしスプレッド分を損切幅から引いて計算する必要がある(損切5pips + スプ1.5pips = 実質6.5pips)。スキャルではこの補正が結果を大きく変える。
Q. ナンピン前提のロットは?
A. 初回ロット + ナンピン追加分の合計を適正ロット以内に収める。例えば適正が1ロットなら、初回0.3 / 2段目0.3 / 3段目0.4のような配分。感情ナンピンで適正超過は退場最頻出ルート。
A. 初回ロット + ナンピン追加分の合計を適正ロット以内に収める。例えば適正が1ロットなら、初回0.3 / 2段目0.3 / 3段目0.4のような配分。感情ナンピンで適正超過は退場最頻出ルート。
まとめ
- 適正ロット = 資金 × リスク率 ÷ 損切pips ÷ 1pip価格
- 2%ルールがプロ標準。迷ったらこれ
- 1%ルールは超保守だが、初心者は絶対にこっちから
- ロットは感情でなく計算で決める(このページをブックマーク)
- コスト削減(ECN・低スプ・CBサイト)とセットで生存期間2倍以上